
製本一筋40年の社長を始め、勤続年数10年以上のベテランがほとんどです。経験豊かな職人によって矢沢製本は支えられてきました。
それぞれ専門分野を作業していますが、それだけに捕らわれず様々な製本工程を作業する能力を備わっています。常日頃、スピーディに高品質の製品をお客様に提供できるように考え努力しています。
また機械作業でもミス防止機能がありますが、最後は人の目で検品します。そのため、これまでの技術を従業員一人一人に伝承、経験させており、「経験豊かな職人の手」、「製本を見る目」を根付かせることができました。その結果、おかげさまで三多摩地区トップクラスの業績を得る事ができ、従業員の方々にも長く働いて頂いております。
今後も人材育成に力を注ぎ、さらに人材力を高めていきたいと考えています。

当社では、製本品質、作業スピードが向上する最新設備を常に導入しています。
例として、無線綴じラインでは厚紙の表紙でも表紙供給と同時に筋加工を行うため、本の角が綺麗に出ます。また、丁合の時点でCCDカメラによる画像チェック、本身厚み検知にて丁合ミス防止を行っています。
中綴じラインは筋加工、三方断裁を行うため綺麗に仕上がります。針金綴じミス、折不良を検知する機能も装備してあるため高品質を実現しています。
折加工では特殊な折加工を可能にするため、6枚羽を装備する菊全判の折機を導入しています。また、最小で名刺サイズの半分まで折ることのできる機械も設備しているので、豆本などの折りにも対応することができます。
中綴じした物を折加工対応可能な設備も導入しています。
過去、現在の様々な製本工程を40年間経験してまいりました。そのため多くのお客様からご相談を承ります。その都度、最善の方法をご提案させて頂いてます。
従業員の方々も同様に経験をさせており、スピーディに高品質を実現できる技術を持っております。特殊な製本(例えば中綴じ入りの本、複写伝票入り、折入りの本、ポケット付きの中綴じ、中綴じ後の折加工等々)の仕事も多数経験しており、様々な製本トラブルを解決する方法も身に付けております。